つきはじめのひとこと。2019.9.3

先月、遅ればせながら竹中大工道具館へ行ってまいりました!

なんと館内も撮影がOKでした!

あかん、楽しすぎます。

美しい建築。

美しい影。

緑もたくさんあって、なんでもっと早くいかなかったんだろうと思いました。きっとまた行きます。

当日はフィルムカメラしか持っていなくて、しかもブローニーのうえ、望遠寄りの単焦点レンズしかなく写真は少な目です。

帰りはお散歩しつつ

ヴォーリズ設計のフロインドリーブへ。

1928年竣工。

壁についているシミみたいなのは壁が汚れているんじゃなくて期限切れのフィルムを使ったからか、KODAKって文字が(汗)

天井にもフィルムの光を防ぐためのシート(35㎜だとパトローネっていうんだけど、ブローニーはなんていうんだろう?)の影が。でもなんかイイ感じに見えてきたり。

ケーキを頂きました。

竹中大工道具館からフロインドリーブ。いいコースでした。

竹中大工道具館ではいろいろグッズも販売されていて、手ぬぐい好きの私はてぬぐいを買いました。

入場券もかわいい。
本日から1Fのホールで兵庫県内で活動する家具作家の新作椅子が集まる「座る・くらべる 一脚展」が始まるみたいです。おもしろそうです。

おさんぽメモ

竹中大工道具館 兵庫県神戸市中央区熊内町7-5-1
新神戸駅から歩いてすぐです。
ちょうど夏休みの時期でしたので、子供たち向けのワークショップも開催されていました。
スツール作ったりもできるので日が合えばまた行ってみようと思います。

フロインドリーブ生田店 神戸市中央区生田町4-6-15

1928年竣工 ウィリアム・メレル・ヴォーリズ設計
旧神戸ユニオン協会。 国の登録有形文化財に登録されています。 現在はカフェになっているので、建物の中で食事をすることができます。

夏が戻ってきたような気候ですが、今月もどうぞよろしくお願いいたします。(寺田)

つきはじめのひとこと。2019.8.2

つきはじめから1日過ぎてしまいました。
あまりにも暑い毎日。もう暑いを通り越して熱いですね。
写真は涼し気な海遊館のいきものたち。

写真教室で海遊館に行くことがありました。水族館は久しぶりすぎてもっと水槽が透明感あったような~とみなさんとお話しながらたくさん撮りました。透明感が出るようにRAW現像をしています。海遊館は昔勤めていた竹中工務店が施工に入っているそうで、調べてみたら1990年竣工なんですね。アクリルの水槽のお話を社内でされているのを聞いたことがありました。

竹中工務店に勤めていた時、ボックスアート展というのがあって、若井が参加していたチームがクラゲを使ったボックスアートを作っていたなぁなどと思い出していました。

猛暑をなんとか乗り越えたいものです。

寺田

つきはじめのひとこと。2019.7.1

ようやく梅雨入りした関西です。毎日ジトジトしっとりしています。
ここのところ断捨離というか、色々と必要ないもの、使っていないものなどを処分したりしているのですが、懐かしいリーフレットが出てきました。

パース屋さんを目指して会社に入社した頃、先輩たちが手描きで作画していたパースがたくさん載っています。

私もいつか皆さんのように手描きのこんなすごいパースを描けるようになるんだろうかと毎日溝引きの練習などをしていた頃です。

入社した年に1人1台PCが与えられて、私はCGの方へ。というか、手描きより習得しやすかったというのが正解かもしれません。模写はたくさんさせていただきましたが、お仕事では本当に少しの枚数で、上司に手を入れていただいて納品していた記憶があります。

琵琶湖ホテルは見学会にも行ったなぁと懐かしく思い出しました。

私が入社したのは1997年でその頃からパースもCGに移行していきましたが、独立した2007年くらいからは手描き対応はできませんか?という問い合わせが増えました。
CGでリアルに作ると、実際の建物が建った時にCGと違うとお施主様から言われるので、イメージの段階ではさらっと手描きでというご希望が多いようです。

が、

手描きはやはり職人技といいますか、描きつづけていないと描けなくなると先輩たちも話されていました。

どんなお仕事でもそうですが、需要がなくなると職業自体がなくなってしまうんですよね。

伝統工芸や民芸と呼ばれる世界でもそう行ったお話をよく耳にします。
私は手描きパースを習得したとは言えない腕前だったと思いますが、CGのおかげで仕事にすることができたように思います。

そんなことを思い出した6月後半でした。

そう言えばこの7月で独立して12年になります。
13年目もどうぞよろしくお願いいたします。(寺田)

庭づくり

少し前に阪急梅田ギャラリーで開催されていた「ベニシアさんの手作り暮らし展」に行きました。

写真はSNS用の撮影コーナーで撮影しました。ベニシアさんの家のキッチンを再現しています。
ベニシアさんの暮らしを紹介する番組「猫のしっぽ カエルの手」はいつも楽しみに観ています。
庭づくりに興味があり番組を見始めました。ベニシアさんは庭に名前を付け、テーマを決めて庭づくりをしているそうです。なるほどと思いました。名前をつけるとイメージしやすいし、愛着もわいて来ます。
庭をデザインする時、植物の高さを計算ながら植えることもあるそうです。手前は低くして、奥に行く程高くしたり。そうすると奥まで植物が綺麗に見えます。綺麗な庭には理由があるんですね。

今週もよろしくお願いいたします。(若井)